調剤エリアマネージャーのお仕事紹介

入社１０年目 北方向のエリアを統括している。エリアマネージャーのとある１日です。

８時５０分 出社 白衣に着替えて気分もエリアマネージャーとしての一日の始まりです。当日の予定を確認。

９時 午前中の診察スタート まずは統括エリアの状況確認のため豊中店へ。状況把握後この日は豊中店で調剤。豊中店では整形外科・内科・小児科など様々な処方を受付けています。

１２時 早めの昼食 集中する業務が続く中、午後の業務に向けて気分リフレッシュ。ゆっくりと休んで午後からの仕事に備えます。

１３時 診察の合間にドクターの所へ エリア内各店舗のドクターとも密に情報交換するのも仕事のひとつ。新しく採用された薬や患者様の話など、円滑なコミュニケーションが今後の運営にいかされています。

１４時 ケアマネージャーとミーティング 入居者様のケアプランなどを話し合い、１人１人にあった医療方針を話し合います。施設の入居者様はちょっとした事で体調を崩しやすいので細かな打ち合わせが必要です。

１５時 入居者様の様子をお伺いにいきます。 体調の移り変わりもあるので日々の細かな変化にも最新の注意を払います。最近の様子や食事量など入居者様の変化を見逃さないようにじっくりお話を聞きます。

１６時 午後の診察開始 この日は新人の近況を聞きに他店舗へ。小さな悩みや疑問などを解決するのも大切な仕事です。時には冗談も交えながら、楽しく指導しています。

１９時 退社 大変さもあり、責任も重い仕事ではありますが日々充実したやりがいを感じながら自分のできることを一歩一歩がんばっています。明日の準備をして、帰ります。今日も１日お疲れ様でした。